雛 殿 製作工程 24
魚帯
(
ぎょたい
)石帯に吊るす物で
木製の芯の四方に
鮫
(
さめ
)
皮を張り、表面に金属製の魚と波型の飾りを付ける 唐での宮城入門証の名残が装飾化されたと言われています。
殿の着せ付けへ